知らないヘンな番号からの電話・・・出ないわけにはいかない!?

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日本人スタッフは、電話がかかってきて、時々、「この番号、出てもいいかな?」と聞いてきます。
知らない番号からの着信。
そういう時、台湾人スタッフは躊躇なく電話に出ます。
0発信(番号非通知)でも、とりあえず、出ます。出る人が圧倒的に多い。

どうしてかといえば、理由はいろいろあるでしょうが、
台湾では通信費が高いので、掛けるよりかかってきた電話で話す!
それもあるでしょうが、
「台湾の企業や店は代表番号を使わないことがある」から。

「042xxxxxxx」日本からの電話??と思ったら、台湾の銀行からの電話だったり、通信会社からの電話だったり。
知らない番号、怪しい番号、でも大事な要件かもしれないんですね~。
代表番号がなりすまされて詐欺に使われたということがあったり、
安い通信費プランを使うために妙な番号になるということだったり、ということなんですけど、
折り返ししたいときには不便。

でも、出ますね、電話。
ヘンな電話だったら切ればいいじゃんって感じですね。

通信費が高い、ということで、
ワンコールならして切って、折り返しを待つという通信費節約ワザを使う人もたまにいます。
でもこれ、友人にはあまり好かれないワザですね~笑

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