台湾では1人1缶?! 京都念慈菴(NIN JIOM)の枇杷のど飴で、エヘン虫を退治!

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「暑さ寒さも彼岸まで」などといいますが、まだまだ暑い日が続いています。
夏の疲れは出ていませんか?

クーラーや扇風機は便利、夏の必需品ですが、
暑いところと涼しいところの行ったり来たりは
知らず知らず身体に疲れを残しています。

夏風邪にかかる原因の一つに、「乾燥」があるといいます。

クーラーをかけ続けている部屋の中は、けっこう乾燥しています。
日本の夏は蒸し暑いといっても、ひそんでいる空気の乾燥。

なんとなく喉がいがらっぽい。エヘン虫がいる。ちょっといつもと違う。

そんな時には
京都念慈菴(NIN JIOM) の 枇杷潤喉糖 が効きます!

この京都念慈菴(NIN JIOM)といえば、のどシロップ薬「枇杷膏(ぴぱがお)」。
「枇杷膏」は、台湾だけでなく香港やシンガポールなどの中華系の家庭なら一家に一瓶の常備薬として置いてあるという
のどの不快感にと~てもよく効くシロップ薬。看板商品です。

「枇杷潤喉糖」は、枇杷膏ののど飴版。漢方ハーブのど飴です。

現在、4種類の味があります。
ザ・台湾ナイトマーケット★YACHIA★では缶入りタイプを取り扱っています。

オリジナル原味
金柑レモン味
スーパーミント味
ウメ味

これから季節の変わり目になります。
カバンやバッグ、オフィスの引き出しに京都念慈菴(NIN JIOM) の 枇杷潤喉糖(のど飴)を!

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