台湾では「おすすめ」が強すぎる!
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台湾で買い物をしていると、
ある瞬間に気づきます。
「あれ、なんかめちゃくちゃおすすめされてる?」
まだ見てるだけなのに、話しかけてくる
店に入った瞬間、
「これ人気ですよ!」
「今これ一番売れてます!」
「これのほうがいいと思いますよ!」
まだ何も聞いていないのに、
すぐにおすすめが始まります。
日本人にとっては少し不思議な感覚です。
カフェでも例外じゃない
飲み物を注文しようとすると、
「これ新商品です!」
「これのほうが美味しいですよ!」
と、メニューを選ぶ前に提案が飛んできます。
まるで「選ぶ前提」ではなく、
「もう決まってますよね?」という空気。
なぜこんなに強いのか?
理由はシンプルです。
台湾では、
「おすすめすること」=「親切」だからです。
- お客さんに失敗してほしくない
- 人気の商品を教えてあげたい
- 迷っている時間を減らしてあげたい
この気持ちが、
ストレートに行動として出ているだけです。
日本との違い
日本(関東)の接客は、基本的に「待つ」。
- 聞かれたら答える
- 自分からは踏み込まない
- お客のペースを尊重する
一方、台湾は逆です。
- 先に提案する
- 積極的に関わる
- 会話で距離を縮める
どちらが正しいかではなく、
単純に「文化が違う」のです。
最初は戸惑う。でも慣れる
正直に言うと、
最初はちょっと圧を感じます。
「ゆっくり選ばせて…」
と思うこともあります。
でも、しばらくすると気づきます。
これは押し売りではなく、
ただのおせっかいな優しさだと。
台湾では「おすすめ」は、
営業トークではなくコミュニケーション。
強く感じるのは、
距離が近いから。
そしてその距離感こそが、
台湾らしさでもあります。


